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but I am afraid reply might be slower..thank you for waiting for a while.. コメントとTBを再開しました。 恐縮ですがコメント返信がゆっくりになりがちです。 どうか気長にお待ち下されば幸いです。 ライフログ
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2014年 10月 05日
先日、遅ればせながら、うおきんデビュー。 どの店舗でも予約困難ですが、偶然20時すぎの枠が空いたようで、本店に行ってきました。 同行してくれたのは、同僚三人。 うち二人はチャイニーズですが、日本人以上にお刺身大好き、和食大好き。一人は何度もうおきんグループ来店済み。心強いです。 しかし安いっすねー! 名物のうおきん三点刺盛り。 聞いてはいましたが、三種どころか5ー6種類入って豪華です。これで1200円台。しかもちゃんと新鮮で美味しい。素晴らしい。 店員さんからカニ味噌付き毛ガニも勧められ、確か1800円位でしたか、四人でつまんで丁度なボリューム。 これは流行る訳です。 確かに決して広いとは言えない店内にひっきりなしに客が詰まって、閉店まで満員御礼です。 チャイニーズの同僚いわく、うおきんの本領はイタリアンやビストロ系列店だそうで、予約は困難を極めるが一回行くべき、とのこと。 うおきんは吉祥寺店も覗いたことがありますが、開店と同時に予約で埋まってたので、予約の攻略がキモですね。 しかし、新橋は相変わらず安い。 数分歩くと銀座エリアになり、途端に値段が倍になる店が多いので、新橋でいかに美味しく安い店を探せるかがサラリーマンの命題となりますねー。 同僚いわく最近では、ワイン一杯100円の店も出てきているそうで、さすが新橋。安リーマンの味方ですわ。 #
by yokoh0913
| 2014-10-05 13:48
2014年 09月 14日
生地までピンク色のイチゴのロールケーキ。 横に倒れてしまいケーキの一部が破損してますが、気にしない気にしない。 実家で年甲斐もなくローソク立ててお祝いしてもらいました。おいしかったー。 おとーさんおかーさん、ありがとうー。 この年になると、祝ってくれるのは保険の営業マンのおはがきとソフトバンクからのeメールのみ、 爆。 親はありがたいわ。 #
by yokoh0913
| 2014-09-14 22:55
| Dine In
2014年 08月 26日
本当にご無沙汰してしまいました、、 blogから離れて半年以上、 今も変わらず生きてます、、苦笑。 えーと、仕事も全く変わりません、 爆。 変わらず貧乏暇なし生活をしております。この仕事をする以上、仕方無い事かもしれませんね。 世は空前のアベノミクスで、リクルーターはさぞ儲けてるんじゃ?とたまに質問されますが、まぁ、私のサーチエリアは超ニッチなものですから、今も昔も変わらず細々というところです。毎日ひーこら言いつつスカウトしてます。いやまじで。 そして、変わらず食べております。 これは今夏なんと初めて伺ったプーさんのカレー。地元では大の老舗店なのですが、私は無知のまま予習もせず、インド風+普通盛り×野菜を頼んだら、いやいやエライことになりました。 いや、美味しい。本当めちゃ美味しいカレーですが、 もう腹はちきれました。 まさに、腹がプーさん状態。勿論、当日と翌日まで腹一杯。ある意味、超コスパなのですよね。 次回訪問時は必ずプチサイズ、更にご飯少なめでオーダーします。 やはり何事も予習は大事ですね。食べログは偉大です。 という具合で、相変わらずな毎日を過ごしております。 不定期更新が暫く続きますが、どうかご了承くだされば幸いです。 まだ酷暑続くようですが、皆様どうぞご自愛くださいませ。 #
by yokoh0913
| 2014-08-26 23:25
2014年 01月 11日
すっかり正月気分も抜けてしまい今更ですが、備忘録として記録しているおせち料理を今年もUpします。 前回告白しましたが・・年末に災難に合い余裕綽綽?であったおせち作りも圧倒的に時間不足となり、今年は品数を減らさざるを得ませんでした。また、煮物を作る余裕が無く、今回はピンチヒッターで筑前煮を母が作ってくれました。親はホント有難いですね、多謝。 最後はバタバタで、実家に詰めたお重の写真がありません (シマッタ。 実家分は写真の他に紅白の蒲鉾が入り、基本的に量を多くしただけで内容はほぼ変わらないので、今年は自分用のお重のみ記録しています。 全11品。この小さいお重(春慶塗り)だと丁度良い詰め方ですが、実家の大きいお重の場合はアベレージは13品くらいが適当でしょうね・・ 内容は右上より時計回り: ・八幡巻き ・鴨ロース 塩漬け実山椒添え ・竜眼巻き ・伊達巻 ・柚子窯入り紅白柚子なます ・穴子昆布巻き ・のし鶏 ・田作り ・たたきごぼう ・海老旨煮 ・数の子 <成功点> ・海老旨煮はやはり車海老(細巻)に限るかも。色味が綺麗に出る。 ・のし鶏はクレイジーソルトでやや洋風味。 ・鴨ロースはジップロック調理法で間違い無し。 ・全体的な調理の手順は(伊達巻以外)問題なし。 <失敗点> ・最後に調理した伊達巻が大失敗。型からはずれず再度やり直したため、卵5個がパーになった。(ただし焼き色は昨年より綺麗) 原因は恐らく、オーブンに入れる前の型の熱し不足。来年からはクリステルのノンスティックフライパンで焼く。 ・八幡巻きのモザイクが昨年に比べ雑である。 ・竜眼巻きも切り目が雑である。 ・のし鶏は更に来年はくるみを加えてクリスピーな食感にしてはどうか。 ・やはり、ブリ照焼は来年入れよう。 ・田作りは、笹カップを作って入れること。他の煮汁が移りカリカリ感が無くなってしまう。 ・可愛いカタチの蒲鉾をお取り寄せして追加した方が良いのだろうか・・(蒲鉾あまり好きでないので悩むな) 筑前煮はいつもの実家の味。ありがたや。 お重に入れると冷たいまま食べる事になるのを避けるため今年もお皿に盛りましたが、やはり雰囲気出ないなー。来年からは面倒でもお重に入れて、食べる時に小皿に取って温めることにします。 おせち料理も内容的に少しマンネリ化してきたので、来年は余裕があれば少しメニュー改良しようかとも思っています。余裕があれば、ですけどね、、 #
by yokoh0913
| 2014-01-11 15:15
| Dine In
2014年 01月 05日
A Happy New Year! I believe you are enjoying woderful, peaceful new year holidays. Sorry for this late greeting but hope all of you have great year 2014 more than ever. I'm going back to taugh and heavy office from tommorow.. all the best, Yoko XX 大変遅いご挨拶で恐縮ですが、明けましておめでとうございます。 皆様、楽しいお正月をお過ごしでしたでしょうか。私もいよいよ明日から苦闘の仕事生活が始まります、 ふ。。 今年もおせち料理を多少作りましたので後日にUpする予定でいますが、実は昨年暮れに財布丸ごと盗まれてしまい、銀行や公的書類の手続きでおおわらわの年末となり、料理どころじゃなかったのでした。いや、ひどい目に合いました。 やっぱ、現金やカード類、免許証など最重要物は一括でまとめて持たず、常に分散管理しておくこと(=リスク分散)、常に失う事への対処方法をイメージし実行できること(=損切り対処および実損処理)が財産管理において重要なのだと身を持って理解しました、泣。 今年は少しはマシな年になると良いのですが、、 ********** さて、気を取り直して、今年の新年の朝のしつらえを備忘録として記載します。 ・・といっても殆ど毎年変わり映えしてない、 苦笑。 取り皿は大館の曲げわっぱ。山形で購入したものです。本来は菓子皿のようですが、綺麗な朱塗りですのでおめでたい時分に使用します。九谷焼のぐい飲みに、いかめんたいを盛り、奥の本溜のぐい飲みには黒豆を煮汁ごと盛り付けます。お節料理の飾りで余った椿の小枝は小さいグラスに挿しました。 テーブルクロスには紅白の和紙をセット。寿の文字の入るお箸を置き、撮影時に忘れていましたが、竹製の箸置きも添えます。 私はお屠蘇は頂きませんが、四段の塗りのお銚子をお花代わりに飾ります。朝は基本的に飲まない(飲むのは昼から。爆)ためグラス類も置いていませんが、背の低いグラスでも置けばサマになるのかなー? テーブル中央におせちの入ったお重をセットして完了。 おせちを少し食べた頃にお雑煮をいただきます。 うちの紅いお椀は祖母から受け継ぐ、古い輪島塗。小ぶりですが、オレンジがかった色や蓋のデザインが大変気に入っているものです。 昨年のBlogにもUpしていますが、蓋の表模様はうらじろの葉のみの簡素なものの、しかし蓋の裏を開くと大きな海老の姿が現れます。表からは見えないきらやかさ、控えめさがとても好みです。 椀は全部で5つあるのですが、古くなり欠けたり剥げたりしているので、いつか修理に出さな・・と毎年思うものの実行できずにいます、、 私の作る雑煮は実家の味とほぼ同じ、ものすごくシンプルな具材です。 鶏と鰹の出汁、少々の鶏肉、半月切り大根、沢山の三つ葉、柚子皮を少々。 おせち料理を頂くので、お雑煮は極めてシンプルにして作るのもカンタンに。 もともと餅は殆ど食べないため、お雑煮はこの元日のみ。翌日以降は雑煮を作ることなく過ごしています。 なので、輪島のお椀もおせちを入れるお重も元日以降はキレイに洗ってすぐに片づけてしまいます。 お重については翌日も出していても良いのかな?と一瞬だけ思う時もあるのですが、残ったおせちを食べたままのお重に詰め直して次回の食事にも出す、というのが全く美味しそうに思えないのでいつも却下しています。 ちなみに、余ったおせちは、その晩に一人用の塗りのお盆に盛って出しています。 最近はそれでもおせちを続けて食べるのに飽きてしまうので、できる限り一回食べきりの量で詰められる分だけのおせちを作るようにしていますが、それでもつい作りすぎちゃう。 つまり、お椀もお重も一年で日の目を見るのは、料理を詰める大晦日の夕方~元日の朝までです。 ある意味とーっても贅沢なんですよね。だからこそ、大事な道具は大切にしないといけませんね。 という具合に今年も変わらず、のんだくれ、くいだくれ正月となりました。 今年も食べる楽しみ、作る楽しさ、飲む喜びを満喫できればと思っております。 #
by yokoh0913
| 2014-01-05 13:25
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